金地金のスプレッドとは?

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前述した売買手数料のスプレッドとは、
売買手数料としての
往復の値段を意味しています。

 

具体的には、例えば、ある販売業者の
往復の売買スプレッドが50円だとしますと、

 

購入時には、
その時々の売買の際の国内金価格に対して、
片道で25円の売買手数料が加算されます。

スプレッドとは?A

あるいは、
売却時には控除されることになります。

 

なので、実際に金地金を購入する際には、
国内金価格にスプレッド(買付手数料)を上乗せした
店頭小売価格で買付けることになります。

 

また、売却時には、
国内金価格からスプレッド(売却手数料)
を控除した店頭買取価格で売却することになります。

 

つまり、金地金の売買の際のスプレッドというのは、
その時々の店頭売買価格に含まれているということです。

スプレッドの小さい販売業者が有利?

金地金を売買する際には、
売買スプレッドの値幅(往復の手数料)
が小さい販売業者を選択するようにしたいです。

 

これは、次のような理由によります。

 

●スプレッドの大小は、
最終的な投資収益率に直結してくるから

 

●売買における損益分岐点(往復のスプレッドの幅)
を把握しておくことによって、
特に売却の際の利益確保か損失かの分かれ目といった、
微妙なタイミングにも対応できるから

 

なお、金地金のスプレッド(売買手数料)は、
ネット取引会社や商品取引会社などの方が
安いといわれています。

 

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