金先物ミニ取引なら売りから入れる?

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限月までに金価格が上昇すると
予想したときに「買い」注文を出します。

 

ちなみに、「約定(やくじょう)」とは、
取引の契約が成立することをいい、

 

「買い建て玉」あるいは「買いポジション」とは、
「買い」注文が約定後に決済されるまでの契約のことをいいます。

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買い建て玉を保有している間に、
約定した価格よりも値上がりし、
限月までに決済注文(反対売買)を出せば、
収益を受け取ることができます。

 

反対に、値下がりすると含み損が生じますが、
含み損が一定額を超えると、
追証を入金するか、
決済するかしなければならなくなります。

 

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金先物ミニ取引で「売り」から入るとは?

限月までに
金価格が下落すると予想したときに
「売り」注文を出します。

 

相場が予想通りに動けば、
高く売って安く買い戻すことになりますので、
収益を確保することができます。

 

ちなみに、
「売り建て玉」あるいは「売りポジション」とは、
「売り」注文確定後、
決済されるまでの契約のことをいいます。

 

売り建て玉の保有期間中に
約定価格より値下がりし、
限月までに
反対売買をすれば収益が得られます。

 

なお、「金ミニ」の約定が
最終取引日までに決済されなかった場合は、
標準の先物取引の最終帳入値段が
最終決済価格となります。

追加証拠金について

「金先物ミニ取引(金ミニ)」
の取引を開始する際に

 

入金する「取引本証拠金」以外に、
価格の変動幅次第では、
「追加証拠金(追証)」
を入金しなければならないこともあります。

 

「金ミニ」の場合は、
毎営業日の取引終了後に損失が計算され、
その額が本証拠金の50%を超えたときには、
追証を入金するというルールになっています。

 

ただし、「金ミニ」には、標準の先物取引にはない
「ロスカット※」
という制度が設けられていますので、

 

追証を防ぐためには、
このロスカットを有効に活用することが大切です。

 

※ロスカット
…あらかじめ投資家が「損切り(ロスカット)」する価格を設定しておけば、
その水準を超えると自動的に決済注文が出されるというものです。

 

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