金価格を見る際のポイントは?/金の保有期間は?

金価格は世界共通?@

「金」は、実物資産でありながら、
土地などと比べると
比較的手に入れやすいです。

 

また、錆びたり劣化することもありませんので、
世界中どこに持って行っても
通用する資産といえます。

金価格は世界共通?A

さらに、「金」はほぼ24時間、
世界中のどこかのマーケットで取引されています。

 

金価格はドル建てベースなので、
為替の変動による値動きはあるものの、

 

基本的には、世界各国共通であり、
市場は連動しています。

 

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金価格を見る際のポイントは?

金価格を見る際には、
日本の市場が始まる前の
ロンドンやニューヨーク、シドニーの価格を確認して、
どのような傾向で推移しているのかを見ることが大切です。

 

ちなみに、パソコンや携帯でも
小売価格はチェックできます。

 

なお、日本での取引時間は
取扱会社により異なり、

 

中には夜でも
ネットで購入できる会社がありますので、
ロンドンやニューヨークの価格を見て、
日本の夜に取引することもできます。

リアルタイムの金価格のチェックは?

リアルタイムの金価格の確認は、
インターネットを使うと便利です。

 

ちなみに、田中貴金属工業のサイトでは、
土日・祝日を除く営業日の午前9時30分頃に、
1回目の金価格を発表しています。

金の保有期間は?

「金」を購入する際には、
もちろん安いタイミングを狙うのがベター
であるのは言うまでもないのですが、

 

だからといって、
少しくらい値上がりしたからと
すぐに売却してしまうのは考えものです。

 

というのは、一般的に、金投資というのは、
短期の値上がり益を狙うための取引手段ではないからです。

 

本来の「金」の役割は、インフレに備えたり、
株式や債券など金融資産の値下がりを
ヘッジしたりすることにあります。

 

過去20年間の
金価格と日経平均株価の動きを見ましても、

 

日経平均株価が景気の変動とともに
騰落を繰り返しているのとは対照的に、
金価格はおおむね堅調に推移していることがわかります。

 

よって、金投資を始めるに際しては、
10年、20年という
長期〜超長期スパンで保有することを
検討するのがよいと思われます。

 

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