金の物理的な特性とは?/金(ゴールド)の売買には身分証明者書が必要?

金の物理的な特性とはどのようなものですか?@

「金(ゴールド)」の元素記号であるAuは、
ラテン語の「aurum」(光輝くもの)
に由来しています。

 

この「金」はかなり比重の大きい金属で、
安定して存続できる元素の中では最大級です。

金の物理的な特性とはどのようなものですか?A

「金」は、文字通り高い光沢をもち、
また可鍛性があり、
非常に薄く延ばすことができる遷移金属です。

 

しかも科学的腐食に対して強いので、
同じ金属の鉄や銅、銀などとは違い、
錆びることもありません。

 

なお、「金」は絶対的な量が極めて少なく、
人類がこれまでに掘り出した総量はおよそ15万トンほどであり、
今後採掘できる埋蔵量は
およそ6〜7万トンにすぎないといわれています。

 

<参考>
■名称 ⇒ 金 Gold(英) 
■元素記号 ⇒ Au 
■原子番号 ⇒ 79
■分類 ⇒ 遷移金属 
■密度 ⇒ 19.32g/cm3 
■硬度 ⇒ 2.5
■展性 ⇒ 17u/oz 
■融点 ⇒ 1064.2℃ 
■沸点 ⇒ 2856℃
■熱伝導率 ⇒ 317W/m・K 
■導電率 ⇒ 45.2×10^6 S/m
■単体の色 ⇒ 黄金色

金(ゴールド)の売買には身分証明者書が必要?

一度に大量の「金(ゴールド)」を売買する場合には、
身分証明者書が必要になります。

 

というのは、2008年3月より、
200万円を超える金地金や金貨を売買する際には、
氏名や住所、生年月日などが記載された
本人確認書類を提出することが義務付けられたからです。

 

なので、ショップに出かける際には、
必ず運転免許証やパスポートなど写真入の
本人確認書類を持参するようにしてください。

 

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