原油価額が乱高下した理由は?/今後の商品価格の動向は?

商品価格が乱高下したのはどうしてですか?@

原油だけでなく商品の価格というのは、
2007年から2008年の半ばにかけて、急上昇を演じました。
その原因は、次の2つの要因によります。

 

■新興国の経済発展により、需要が増大するのではないか
という見込みがあったこと

■世界金融危機によって株価が急落し、
株式市場から逃げ出した資金が流入したこと

商品価格が乱高下したのはどうしてですか?A

ガソリンや食料品の価格が高騰したことによって、
消費者の生活は苦しくなり、
企業の収益も圧迫されました。

 

しかしながら、世界的に金融危機をきっかけに
景気が後退するのではないかという懸念が台頭すると、
商品価格は一転して急落したのです。

 

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今後の商品価格の動向は?

上記のように、
当面の商品価格は落ち着きを見せているものの、

 

今後の世界経済の復活が
新興国の需要にかかっているというのは、
衆目の一致するところです。

 

なので、いずれはこれまでと同じシナリオで、
再度商品価格は上昇するのではないかと見られています。

外貨建て資産とは?

外貨建て資産というのは、
円以外の通貨(米ドルやユーロなど)による
預金や株式、債券などを総称していいます。

 

基本的に「金」は米ドル建てで取引されますので、
そうした面から考えますと外貨建て資産ともいえます。

 

つまり、外貨建て資産に円で投資をする際には、
為替の影響を受けるということです。

 

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