米国経済の今後の展望は?/代替エネルギー、金利...

米国の経済状況は?

2009年4〜6月期の実質GDPは、
マイナス1.0%となり、
4期連続のマイナス成長となりました。

 

ビッグスリーの凋落を見てもわかるとおり、
過去主要産業であった
自動車産業の衰退も印象的です。

米国経済の今後の展望は?

今後の米国経済の展望を知ろうと、
要人の中でも特に、次のような人の発言が、
市場関係者に強く意識されつつあります。

 

■歴代の財務長官であるルービン氏やサマーズ氏
■投資家のウォーレンバフェット氏
■シカゴ大学大学院教授グールズビー氏...など

 

スポンサーリンク

代替エネルギーについて

代替エネルギーの開発について、
ここ数年の米国の動きとして注目されています。

 

オバマ大統領も、
クリーンエネルギーの促進に多大な資金を投じ、

 

バイオ燃料の生産やハイブリッドカー
の開発、商品化について、
国家プロジェクトにしようとしています。

 

今後、まだまだ時間はかかると思われますが、
環境ベンチャー企業などの株価と米ドルを
関連付けて考えるのもよいかもしれません。

 

また、内需に関しては、インフラの老朽化を理由として、
公共事業として建設業界や輸送業界などが盛り上がりそうです。

 

よって、ダウ平均株価を
常にチェックしておきたいところです。

米国の金利について

米国の金利については、2008年の金融危機を受けて、
0.25%の枠内で収まるほぼゼロ金利政策を実施しています。

 

また、長期金利については、
景気の動向のほかに、世界中にばらまかれている
米国債の売却などのニュースに注目する必要があります。

 

ちなみに、新興国などでは
米国債の売却が検討されているようですから、
これが事実として公になったときには、
米ドルの大きな下落要因につながっていくと思われます。

 

スポンサーリンク