住宅と金利の関係は?/政府の金利誘導と通貨との関係は?

住宅と金利にはどのような関係がありますか?@

住宅と金利には、強い関係性があります。

 

というのは、多くの人の場合、
何千万円もする住宅を、
一度にキャッシュで支払うというよりは、

 

銀行などから住宅資金の融資を受けるために、
20年、30年といった
長期返済の住宅ローンを組むことになるからです。

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つまり、銀行からお金を借りるわけですから、
マイホーム購入者は、
住宅ローンの貸付金利を気にすることになるのです。

 

当然のことながら、貸付金利は、
低ければ低いほど毎月返済額が軽減できますので、

 

人々は、金利がより低い時に、マイホームの購入を考え、
反対に、
金利が高い時には、購入を手控えることになります。

 

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政府の金利誘導と通貨との関係は?

一般的には、その国の政府が金利を低く誘導すれば、
次のようなシナリオが成り立ちます。

 

⇒ 金利が低い ⇒ 住宅系指標が上昇する ⇒ 
景気が拡大する ⇒ その国の通貨が買われ、価値が上昇する

 

逆に、その国の政府が金利を高く誘導すれば、
次のようなシナリオが成り立ちます。

 

⇒ 金利が高い ⇒ 住宅系指標が低迷する ⇒ 
景気が悪化する ⇒ その国の通貨が売られ、価値が低下する

もみ合いとは?

もみ合いというのは、
売り手と買い手が競り合っているなど、
為替レートが
一定のレンジ内で推移している状態のことをいいます。

 

もみ合い相場は、上下動を繰り返すばかりですから、
トレンドとしては上昇するのか下降するのか、
判断が難しい局面となります。

 

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