住宅系指標の特徴と見方

住宅系指標とはどのような指標ですか?@

住宅系指標には、
次のような様々なものがあります。

 

■中古住宅販売件数
■新築住宅販売件数
■建設許可件数
■住宅着工件数...など

住宅系指標とはどのような指標ですか?A

この住宅系指標が上昇すると、
その他の関連市場も盛り上がることから、
景気を測る指標として認識されています。

 

また、他に材料がない時は、
トレンド転換を引き起こす影響力を持っています。

 

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住宅系指標と通貨の関係について

次のような関係になります。

 

■住宅系指標の上昇
⇒ 景気好調 ⇒ 利上げを連想 ⇒ 外貨が流入 ⇒ 通貨高

 

■住宅系指標の下落
⇒ 景気後退 ⇒ 利下げを連想 ⇒ 外貨が流出 ⇒ 通貨安

住宅系指標は先行指標

住宅系指標は、
その国の経済の良し悪しを反映する
重要な要因といえます。

 

というのは、住宅は、
それ自体の購入金額が
何千万円と高額であるのはもちろんですが、

 

人々のマイホーム購入が活発化すると、
それに付随して、
家具やインテリア、電化製品など、
総合的な消費が喚起されるからです。

 

なので、住宅系指標は、
製造業系指数と同様、
先行指数の意味合いを強く含んでいることから、

 

投資家をはじめ為替市場関係者は、
住宅系指標からトレンド転換を見極めようとします。

住宅系指標の種類は?

住宅系指標は、
具体的には次のようなものがあります。

 

■新築住宅販売件数
■住宅着工件数
■建設許可件数
■中古住宅販売件数
■中古住宅在庫件数...など

 

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