景況感指数の特徴と見方

景況感指数とはどのような指標ですか?

景況感指数というのは、
設備投資計画や景気に対する感覚を
ヒアリングした指標のことをいいます。
景況感指数は、主に次のような動きになります。

 

■景況感が好調のケース ⇒ 株式市場に外貨流入 ⇒ 通貨高
■景況感が悪化のケース ⇒ 株式市場に外貨流出 ⇒ 通貨安

景況感指数のチェックポイントは?

景況感指数には、
次の点に注意しておくとよいと思われます。

 

●一番マーケットが注目するのは「業況判断DI」であり、
これは速報性に長けていることから、短期的な起爆剤になります。

 

●50%以上で景気上昇、50%ちょうどで景気変わらず、
50%以下で景気悪化と判断できます。

米国の景況感指数で注目されるのは?

景況感指数というのは、
景気の先行きに対して、
人々がどのように思っているのか
ということを指数化したものです。

 

米国の指標として注目される
景況感系指数としては、次の2つがあります。

 

■コンファレンス・ボード消費者信頼感指数 
⇒ 信頼性の高い政府調査の公的な指標です。

 

■ミシガン大学消費者景況感指数 
⇒ ミシガン大学が実施する為替市場に対して影響力の強い指標です。

 

なお、日本では、
「日銀短観」がこれに該当します。

 

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