先行指数・一致指数・遅行指数/GDPから金利動向を予想する

どのような意味で使われるのですか?

それぞれ次のような意味です。

 

■先行指数 
⇒ 先行して動くもので、「景気」の先行きの予兆を示します。
■一致指数 
⇒ 一致して動くもので、「景気」の現状を示します。
■遅行指数 
⇒ 遅れて動くもので、少し前の「景気」の状態を示します。

情報はインパクトが重要

情報を取り扱う上で重要なのは、
相場に対するインパクトです。

 

前月比や季節調整値と比較して、
相場が驚くような材料であれば価格は上下しますが、

 

予想通りであれば、
まったく反応しないこともありますので
注意が必要です。

 

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GDPとはどのようなものですか?

GDP(gross domestic product:国内総生産)は、
国内で生産されたモノやサービスの価値のことをいい、
その発表は相場に大きな影響を与えます。

 

また、相場への影響が大きいのは、
GDPの数値がその国の
「景気動向」
を直接的にイメージさせるからです。

GDP発表後のシナリオは?

基本的なシナリオとしては、
次のようなシンプルなものです。

 

■GDP成長率が高い ⇒ 景気が良い ⇒ 通貨上昇
■GDP成長率が低い ⇒ 景気が悪い ⇒ 通貨下落

GDPから金利動向を予想する

GDPからは副次的に
「金利動向」の予想も立てることができます。

 

具体的には、GDPが悪く、
その国の今後の経済の悪化が予想される場合は、
金利の下落シナリオが作られ、
その国の通貨の下落を予想できたりします。

 

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