移動平均線のクロスは売買シグナル

移動平均線のゴールデンクロス・デッドクロス@

代表的な移動平均線の見方として、
短期の移動平均線と長期の移動平均線が
クロスする時を相場の転換ポイントとするというものがあります。

 

具体的には、5日移動平均と20日移動平均で、
短期線(5日移動平均)が長期線(20日移動平均)を
下から上に抜いていく場合をゴールデンクロスといいます。

移動平均線のゴールデンクロス・デッドクロスA

このゴールデンクロスは、
強力な買いのシグナルとされています。

 

反対に、
短期線(5日移動平均)が長期線(20日移動平均)を
上から下に抜けた場合をデッドクロスといいます。

 

このデッドクロスは、
売りのシグナルとされています。

 

移動平均線クロス

 

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移動平均線の注意点は?

移動平均線がクロスすることは
事前からある程度予想がついてしまうことと、
「ダマシ」の多いことには注意が必要です。

 

特に短期売買をする際には、
向いていないケースもあり、
必ずしも理論どおりにいかないこともあるということは
頭の中に入れておきたいところです。

 

よって、ゴールデンクロスやデッドクロスは、
他のテクニカル分析手法と併用して、
ひとつの判断材料とするようにしたいところです。

買いシグナルにはどのようなものがありますか?

基本的には、
短期の移動平均線が中・長期の移動平均線を
下から突き抜けたときがゴールデンクロスであり、
強力な買いのシグナルとされています。

 

具体的な買いシグナルとしては、
次のようなケースがあります。

 

■移動平均線が下降から上昇に転じる時、レートが突き抜けるケース。
■移動平均線が上昇中に、レートがいったん下回るがすぐに突き抜けるケース。
■移動平均線が上昇中に、レートが下回らないまま上昇するケース。
■レートが移動平均線と大きく下に乖離しているケース。

売りシグナルにはどのようなものがありますか?

基本的には、
短期の移動平均線が中・長期の移動平均線を
上から突き抜けたときがデッドクロスであり、
強力な売りのシグナルとされています。

 

具体的な売りシグナルとしては、
次のようなケースがあります。

 

■移動平均線が上昇から下降に転じる時、レートが下抜けるケース。
■移動平均線が下降中に、レートがいった上回るがすぐに下抜けるケース。
■移動平均線が下降中に、レートが上回らないまま下降するケース。
■レートが移動平均線と大きく上に乖離しているケース

 

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