短期スタンスの戦略/中期のトレンドが必要な理由は?

短期スタンスの戦略どのように立てたらよいですか?

短期スタンスの定義にも明確なものはないのですが、
一般的には、デイトレから数日間で決済する取引
ということになると思われます。

 

そして、トレンドの把握と、
それに基づく売買という戦略については、
中期のスタンスと同様です。

 

ただし、そのトレンドのタイムスパンの取り方がより短くなります。

具体的には?

例えば、
同じ通貨ペアのチャートを見る場合でも、
中期スタンスであれば
過去数日から数か月の動きを重視しますが、

 

短期の場合は、
より直近の緻密なトレンドを把握する必要があります。

 

とはいえ、短期のみで勝負をかけるにしても、
中期のトレンドを把握しておくことは必須です。

 

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短期スタンスでも中期のトレンドが必要な理由は?

一口に為替相場トレンドと言っても、
そこには
「小さなトレンド」「大きなトレンド」
が存在しています。

 

そして、小さなトレンドは、
1日の中にも存在するのです。

 

例えば、レート上昇の波というのは
数時間にわたり続くことが多いですが、

 

スパンをもう少し長くとってみればその上昇も、
より大きな下落の波での
一時的な反発に過ぎないということもよくあります。

小さなトレンド→大きなトレンド

1日の中でも頻繁に発生する
「小さなトレンド」というのは、
ある程度集まると、より「大きなトレンド」に発展します。

 

わかりやすく言うと、この「小さなトレンド」
ターゲットを狙って儲けを取りにいくのが
デイトレ・超短期のスタンスということになります。

 

そして、この「大きなトレンド」に目を向けて売買するのが
中長期のスタンスということになります。

 

よって、短期スタンスの場合でも、
例えば、5分足チャートだけを見て反応するのではなく、
日足チャートなどで
より大きなトレンドを常に把握しておくことが大切です。

短期スタンスの重要ポイントは?

短期スタンスでより重要視されるポイントとしては、
次のようなことです。

 

■トレンドを見つけたら一気に勝負を仕掛け、早めに撤退する。
■損切りを徹底させる。
■コスト意識を高める。...など

 

なお、ここにおいても、
チャート活用によるテクニカル分析は必須であり、
短期だからといって、
売買を直感や気分に頼ることはしてはいけません。

 

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