投資スタンスを明確にする/スワップ狙いの投資家が陥りやすいミスとは?

差益狙いなのかスワップ派なのかをはっきりさせる@

FX投資家の中でも、
実は自分が差益狙いなのか、スワップ派なのかを
明確に自覚している人というのは、
意外に少ないようです。

 

なので、自分が差益狙いだと考えていても、
つい高金利通貨のスワップポイントに目がいってしまい、
投資行動の軸がぶれてしまう、
というケースが多く見られるのです。

差益狙いなのかスワップ派なのかをはっきりさせるA

自分が為替差益狙いのスタンスであると決めたのであれば、
いくら高金利通貨のスワップが魅力的に思えても
そこに目を向けるべきではありません。

 

投資スタンスの軸がぶれ、
売買に悪い影響を与えかねないからです。

 

よって、FX初心者の方は、
その辺のところを明確にさせておく必要があります。

 

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スワップ狙いは初心者向け?

スワップ派に関しては、
のんびりコツコツ稼げるので初心者にお勧め、
といった論調もありますが、

 

実際には、スワップ狙いというのは
それほど簡単なものではありません。

 

これは、どんなにスワップポイントを貯め込んだとしても、
レートが急変すれば、
それがすべて吹き飛ぶくらいの
含み損を抱える可能性があるからです。

 

よって、それを防ぐには、
事前に緻密な損切りラインを設定し、
どのようなことがあってもそれを断行する意志が必要になります。

 

たとえスワップ狙いであったとしても、
放置は絶対厳禁です。

 

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スワップ狙いの投資家が陥りやすいミスとは?

長期のスワップ狙いであるのに、
超短期の視野でしかレートを見ず、
レバレッジをあまりに高く設定するのはナンセンスです。

 

このようなミスは、FXを始める以前に、
その投資家自身のFX投資戦略が
はっきりしていないことから生じます。

 

例えば、よくありがちな間違いとしては、
スワップポイント狙いで高金利通貨の買いポジションを取ったのに、
意に反してレートが反対に動いたために、
急遽、為替差益狙いに変更するような行動です。

 

しかしながら、
このような消極的な戦略転換とういのは、
往々にして裏目に出ることが多いのも事実です。

 

よって、スワップポイント狙いが
自分の戦略だと初めに決めたのであれば、

 

レートが読みと大きく逆に動いた時点で
早めに損切りしてポジションをいったんなくし、
戦略を練り直すのが良いと思われます。

 

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