分散投資とは?/難しい局面のときは…

分散投資とは?@

分散投資というのは、
ポートフォリオ運用ともいいますが、
要するに、様々な資産に分散して投資することをいいます。

 

基本的に、分散投資効果を高めるには、
値動きの方向が異なる資産を
上手く組み合わせることになります。

分散投資とは?A

例えば、
日本の輸入企業の株式を保有しているのであれば、
一方では、米ドル建ての
外貨建て金融商品を保有するなどです。

 

つまり、
輸入企業の場合は、円安が進むと
製品や原材料を輸入する際のコストが上昇してしまうため、

 

それが業績面で
マイナスの影響を及ぼすことになります。

 

当然、株価は下落しやすくなります。

 

しかしながら、ここで米ドル建ての金融商品を持っていると、
円安によって為替差益を得ることができますので、
輸入企業の株価下落リスクを相殺することができるのです。

 

なお、基本的に同じような値動きをするものについては、
どんなに多くの種類の資産に投資したとしても、
分散投資の効果はありませんので注意が必要です。

難しい局面のときは…

どうしてそのように相場が動いているのか、
その理由がわからないような難しい局面、
あるいは、値動きそのものが
自分の投資スタンスに合わないような局面では、

 

無理をしないで取引から離れ、
状況を見守るくらいの余裕を持つようにしましょう。

 

ここで、無理やり取引を継続しようとすると、
裏目裏目に出て
損失を被ることにもなりかねませんので注意が必要です。

 

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