円高・円安の理由は?

どのような時に、円高・円安というのですか?@

よくテレビのニュースなどで、
円高とか円安とか言っているのを耳にすると思いますが、
では、なぜ、1ドル=110円から1ドル=100円になると
円高になるというのでしょうか?

 

一見値段だけを見ると、
110円から100円に安くなっていますので、
円安なのではないか?と思われるかもしれません。

どのような時に、円高・円安というのですか?A

結論から申し上げますと、
これは、1ドルに対する円の価値が高くなったので
「円高」というのです。

 

つまり、円高というのは、

 

⇒ 円(の価値が)高(い)

 

というように覚えておくとわかりやすいです。

 

具体的には、1ドルのハンバーガーが、
110円から100円になったら、値段は10円安くなりますので、
これは、円の価値が高くなったことになります。

 

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チャートをチェックすることによって気づくことは?

チャートで過去の動きをよくチェックすると、
まず、通貨によって
値動きに特徴があるということがわかります。

 

これは株式など他の商品でも同じです。

 

また、期間だけでなく、
1回の流れで変動する幅も、
ある程度の目安があるように思われます。

 

例えば、ドル円ですと、
1回の動きは大きくても10円前後、
大した材料がなければ動いても5〜7円くらいですから、

 

こういった波をトータルすると、
1年間の変動幅は20〜25円程度になります。

 

当然、こうした幅は、
そのときの相場状況によって変わってくるものですが、
一方で、それぐらい冷静に見ていることも重要になってきます。

上がり続ける相場はない

相場の流れというのは永遠ではありません。

 

どこまでも上がる相場、下がる相場など
絶対に存在しないからです。

 

とくに為替相場は移り気で、
話題にしているテーマがころころと変わります。

 

よって、それをよく心に言い聞かせて、
相場の動きに惑わされずに、
腹八分目くらいの余裕を持ってトレードに臨みたいところです。

 

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