FXと外貨預金の手数料・手間・金利・期限は?

FXと外貨預金の手数料は?@

通常の外貨預金ですと、
円から米ドル、または米ドルから円に換えるには、
1円(約1%)程度の為替手数料が発生します。

 

片道1円、往復2円ですから
かなりの取引コストになります。

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一方、FXの場合は
FX取引会社によっても異なりますが、
5〜10銭など

 

銀行の手数料の1/10〜1/100となっており、
比較にならないくらい手数料が安くなっています。

 

ちなみに、外貨預金の場合、
オーストラリアドルやニュージーランドドル、英ポンドなどは、
片道2円往復4円以上も取られたりしますので、

 

それだけで1年分の金利は
なくなってしまうということにもなりかねません。

 

よって、為替手数料という面からは、
外貨預金よりもFXの方が、断然有利となっています。

FXと外貨預金の手間は?

外貨預金の場合には
銀行に行かなくてはならないので手続きも面倒です。

 

一方、FXの場合は、
インターネット取引が一般的ですので、
手続きは非常に簡単です。

 

また、取引については、FXは平日の夜間でも、
チャートを見ながらリアルタイムに取引することができます。

 

さらに、FXは出金もインターネットで依頼でき、
出金の際の手数料もかからないところが多いです。

 

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FXと外貨預金の金利は?

外貨預金の1年定期の場合は、
1年後に金利がつきますが、
FXのスワップ金利は、毎日受け取ることができます。

 

つまり、FXの場合は、
1年後の利息ではなく、
毎日の利息の積み上げになるのです。

 

現在の日本では、
超低金利政策が行われていますので、
定期預金の金利よりも有利ですし、

 

例えば、日本で売られている豪ドルの債券の金利より、
FXのスワップ金利の方が有利だったりします。

FXの期限は?

定期預金には、
拘束時間や早期解約の違約金などがありますが、
FXはいつ決済しても構いません。

 

なので、FXなら高金利通貨を買って、
スワップ金利を毎日受け取りながら
何年でも持ち続けることもできます。

 

ちなみに、正確には、毎日決済しつつ、
ロールオーバーといって
さらに翌日に、同じポジションを持ち越すということを
毎日やっているのです。

 

これによって、
1日ごとに金利が支払われるということになります。

 

わかりやすく言うと、
1日定期預金にお金を預けて、翌日には金利だけ受け取って、
また1日定期預金に預け入れるというようなことを
繰り返しているというイメージです。

 

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